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セラ・ダ・カピバラ国立公園(ブラジル世界遺産) 2009年4月16日更新

セラ・ダ・カピバラ国立公園(ブラジル世界遺産)
【和:セラ・ダ・カピバラこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>セラ・ダ・カピバラ国立公園(ブラジル世界遺産)

 ブラジル北東部、カーティンガ(潅木の林)に覆われた面積1300k㎡の公園内には、400以上の遺跡がある。 1983年、この地の2万6000~2万2000年前の層から赤色顔料の痕跡を残す壁が発見された。その時代に、すでにここに人類が暮らしていたことを物語る壁画で、考古学上画期的な発見であった。この壁画は、人の手で掘られた洞窟に赤、白、黄色、黒の顔料を使って描かれている。
モチーフとなっているのは、カピバラ、シカ、ジャガーなどの動物、あるいは狩猟や性交といった人びとの日常生活、儀式などである。壁画遺跡のはかに公園の象徴的存在ともいえるのが、ペドラ・フラーダだ。「穴のある石]という意味で、厚い石の壁に高さ60m以上、直径15mの風化によってできた穴があいている。出所:世界遺産の旅
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