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コンゴーニャスのボン・ジェズス聖域(ブラジル世界遺産) 2009年4月16日更新

コンゴーニャスのボン・ジェズス聖域(ブラジル世界遺産)
【和:コンゴーニャスのボン・ジェズスせいいき
【中:
面白テーマ|世界遺産|>コンゴーニャスのボン・ジェズス聖域(ブラジル世界遺産)

 見どころは、ボン・ジェズス・ジ・マトシーニョ聖堂前の彫刻群。「ブラジルのミケランジェロ]といわれるアレイジャジーニョの最高傑作である。本名アントニオ・フランシスコ・リスボア。建築家にして彫刻家。ポルトガル人の建築家であった父と黒人奴隷だった母イザベルの子として、1738年オウロ・プレットに生まれる。
 ボン・ジェズス・ジ・マトシーニョ聖堂は、ブラジル後期バロック建築を代表するもので、回廊には12人の預言者の石像が並ぶ。石鹸石でつくられた像は、等身大で、それぞれ聖典を手にしている。聖堂に通じる道の両側には6つの小礼拝堂があり、キリスト受難の7つの場面を扱った、64体の木造彫刻が現存する。アレイジャジーニョは、ハンセン病に冒され、歩行が不可能になったが、多くの宗教彫刻の傑作を残した。彼は1814年に没するが、死の数日前まで制作に没頭した。「ブラジルのミケランジェロ」と呼ばれる所以である。出所:世界遺産の旅
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