考古用語辞典 A-Words

博物館百科

用語入力


      

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

シエナ歴史地区(イタリア世界遺産) 2009年4月17日更新

シエナ歴史地区(イタリア世界遺産)
【和:シエナれきしちく
【中:
面白テーマ|世界遺産|>シエナ歴史地区(イタリア世界遺産)

 中世末期にイタリアで最も繁栄していた都市が、シエナである。ルネサンスではフィレンツェにお株を奪われたが、ドゥッチオ、シモネ・マルティーニといった「シエナ派]の画家たちを輩出した。その時代のイタリア・ゴシックの町並みが、現在もそのまま残っている。
 3つの丘にまたがって広がる町には、世界一美しいといわれるカンポ広場を中心に、レンガ積みの家々の間を、細い路地や階段が迷路のようにめぐる、どこからでも見える唯一の目印が、横縞横様のドゥオーモの塔だ。白と濃緑の大理石で華麗な彫刻が施されたこのドゥオーモは、ゴシック建築の代表ともいえる。12世紀から400年もかけて建築され、ペストの蔓延で中止されなければ世界一の規模になる予定だった。内部の床は、大理石の象嵌と線彫で描かれた56もの宗教場面で彩られ、素晴しい芸術空間である。出所:世界遺産の旅
関連用語:

関連情報

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.