考古用語辞典 A-Words

博物館百科

用語入力


      

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

ザモシチ旧市街(ポーランド世界遺産) 2009年5月5日更新

ザモシチ旧市街(ポーランド世界遺産)
【和:ザモシチきゅうしがい
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ザモシチ旧市街(ポーランド世界遺産)

ポーランドの南東部にある小都市ザモンチ。そこは一人の貴族の夢が実現した町である。ポーランドの貴族ヤン・ザモイスキは、19歳からの4年間をイタリアですごした。ルネサンスの文化とその町よ並みに触れ、深く感銘を受けたザモイスキは、その町並みをなんとか祖国ポーランドにもつくりたいと考えた。1582年、ザモイスキが40歳のとき彼の思いがかなった。イタリアの建築家ベルナンド・モランドを呼び寄せ、ザモイスキの領地であった24万㎡の干拓地に、町をつくることを依頼した。ベルナンドは、ルネサンス様式を基盤として、バロック様式やマニエリスム様式を併周して、町づくりを進めた。9年の歳月をかけて、城塞内は広場・住居・商業地区などが、碁盤の凹状に区画された。ザモイスキの名から名づけられたザモンチは、東ヨーロッパ初のルネサンス様式の都市である。現在もその家並みが残っており、聖トマスコレジオ教会、ザモイスキ宮殿などの建築物が姿をとどめている。出所:世界遺産の旅
関連用語:

関連情報

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.