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レドニツェとヴァルチツェの文化的景観(チェコ世界遺産) 2009年5月6日更新

レドニツェとヴァルチツェの文化的景観(チェコ世界遺産)
【和:レドニツェとヴァルチツェのぶんか的けいかん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>レドニツェとヴァルチツェの文化的景観(チェコ世界遺産)

モラヴィア州の南のはずれにレドニツェとヴァルチツェという地がある。オーストリア、スロバキアにほど近く、13世紀よりリヒテンシュタイン公爵家の領地であった。17世紀初めに公爵となったカルロス1世は、レドニツェとヴァルチツェに建てられていた館を、バロック様式を主体にしたレドニツェ宮とヴァルチツェ城に改築した。
改築と前後して周囲の庭園や建物などもバロック様式で整備された。ヴァルチツェ城から主要な建物へと、まっすぐに道がつくられ、その道の両脇には整然と街路樹が植えられた。
だが、その後自然と建物とを融和させるイギリス式庭園が流行し、ここレドニツェとヴァルチツェでも、19世紀初頭に公爵ヨハン・ヨセフ1世によって、イギリス式庭園がつくられた。
現在、この地域にはロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ネオゴシックなどさまざまな様式の建物と、イタリア・ルネサンス、フランス・バロック、イギリス式といった庭園が、2001k㎡という広大な敷地内に広がり、不思議と調和のとれた美しさを保っている。 出所:世界遺産の旅
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