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ドゥルミトル国立公園(ユーゴスラビア世界遺産) 2009年5月9日更新

ドゥルミトル国立公園(ユーゴスラビア世界遺産)
【和:ドゥルミトルこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ドゥルミトル国立公園(ユーゴスラビア世界遺産)

ユーゴスラビア西部、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近く、 ドゥルミトル山地に位置するドゥルミトル国立公園は、約350k㎡の広さをもつ。標高2522mのドゥルミトル山の北には氷河期に形成された険しい峡谷が61kmにわたって続くタラ峡谷があり、「氷河期の遺産」ともいうべき氷柱や、氷板をもつラデナ・ペチナの洞窟などが残っている。人がほとんど踏み入ったことのない原生林もあり、その原生林の中を流れるタラ川は、ヨ-ロッパでは数少ない未開の川となっている。
この国立公園内に生育する植物は700種にもおよび、うち8つの種と15の亜種が固有種とされている。ツルナ・ポルタという名のついた森には、50m以上にの高さのオウシュウクロマツが並んでおり、樹齢400年を超えるものも存在する。ヨーロッパオオライチョウやシャモアなどの動物の、ヨーロッパ最後の生息地のひとつでもあり、ほかにヒグマやオオカミなども生息している。出所:世界遺産の旅
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