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古代都市ネセバル(ブルガリア世界遺産) 2009年5月10日更新

古代都市ネセバル(ブルガリア世界遺産)
【和:こだいとしネセバル
【中:
面白テーマ|世界遺産|>古代都市ネセバル(ブルガリア世界遺産)

黒海に突き出した岬につくられたネセバルの町は、狭い砂嘴によって大陸とつながっている。紀元前1000年頃、メナブリアと呼ばれたトラキア人集落が町の起源。ネセバルと呼ばれたのは13世紀になってからのことである。
町には現在、10の聖堂が残っている。歴代の宗主国が建てたもので、昔は40もの聖堂があった。最初に建てられた聖堂は、 6世紀に建立の旧府教座聖堂.三廊式バシリカ式聖堂だったが、10世紀に大規模な改築が行われたという。現在は天井がなくなり、廃墟同然となっているが、コンサート会場などとして使用されている。聖イワン・アリトゥルゲトス聖堂は14世紀に建てられ、ギリシア十字形と三廊式バシリカを組み合わせ、大小9つの円蓋をもつ。ネセバルの典型的な様式をあらわした聖堂といわれる。1913年の地震で上部がほとんど壊れてしまったが、残された部分から様式を知ることは可能だ。出所:世界遺産の旅
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