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ブトリント(アルバニア世界遺産) 2009年5月10日更新

ブトリント(アルバニア世界遺産)
【和:ブトリント
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ブトリント(アルバニア世界遺産)

アルバニアの南端近く、ブトリント湖畔に町が起こったのは、紀元前6~前5世紀頃だといわれる。ギリシアの港湾植民都市として築かれたこの都市は、ブトリント湖とアドリア海を結ぶビバリ水路を、監視する役目をもっていたと考えられている。
町は沿岸低地の都市部と高台のアクロポリスの2区画に分かれ、紀元前5~前3世紀まで繁栄していた。イオニア式の神殿跡や、公共浴場、円形劇場など当時の遺跡がアクロポリスに残っている。その後、紀元前2世紀のローマ帝国への併合にともなって、円形劇場の増築や新たな建設が行われた。 5世紀に入ると、キリスト教の時代がおとずれ、宗教建築物がつくられた。なかでも公共浴場を改造してつくられた洗礼堂は、鳥や動物のモザイク画が美しい遺構といわれている。出所:世界遺産の旅
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