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方格乳釘紋簋 2009年8月19日更新

方格乳釘紋簋
【和:ほうかくにゅうていもんき
【中:Fang ge ru ding wen gui
殷・周時代|青銅器|>方格乳釘紋簋

西周時代
青銅 全高15cm・口径25cm・重量2.2kg
陝西省岐山県北部西壕崖出土(1975年)
岐山県博物館蔵
 この夔は全体に方格乳釘紋を施していることから名が付けられている。 口縁は直口し、平坦な口唇が見られる。 上腹部は方格乳釘紋で飾られ、下腹部には雷紋が見られる。頸部には?紋を飾り、中間に獣首を配置する。夔とは古代伝説中の動物で龍に似ているが一本足の奇異な動物である。『荘子』には「夔,蚿(ヤスデ)に謂いて日はく、吾,一足を以って踸踔(跛)して行く」とある。商代と周代の青銅器に多用いられている。出所:中国陝西省宝鶏市周原文物展
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