考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

康煕桃花紅合子 2010年3月22日更新

康煕桃花紅合子

【和:
【中:
明・清|陶磁器|>康煕桃花紅合子

一対
清時代
径7.2cm
  永青文庫
この合子は印肉をいれるもので、桃花紅の色釉が窯変して緑の苔色がでている。これをピーチ・ブルームと外国では称している。数が少ないのでことに貴重とされている。わが国には一、二点しかない。銘は「大清康煕年製」の三行銘。出所:「清の官窯」
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.