考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

江山酔紅 2010年5月23日更新

江山酔紅

【和:
【中:
彫刻・書画|>江山酔紅

王宸 作
   王宸、字を子凝といい、号を逢心という、江蘇省太倉の出身(1720~1797)で清代初期の大画家王祁の曾孫にあたり、代々に伝わる画家の家系で山水画に秀いでている。この絵は作者逝世の1797年の作品で78才、筆墨は枯れて、豪放、重厚そして豊かです。黄子久(元代四大画家の一人)の筆墨を学んでいます。出所:「中国栄寶斎展覧」
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.