考古用語辞典 A-Words

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魏紫煕 2010年6月15日更新

魏紫煕

【和:ぎしき
【中:
研究者|彫刻・書画|>魏紫煕

(1915-2002)
河南省遂平県出身
元江蘇省国画院画師
 山水画家で、1934年河南芸術師範学校卒業、その後、河南省開封、信陽等において、中学校で美術を教えるとともに、河南大学美術研究会にて講師を任ずる。解放後、国画制作に専念し、推されて中国美術家協会会員となる。江蘇省国画院が組織した2万3000華里の写生旅行に参加し、数多くのすばらしい山水画の作品を制作した。 1978年には、「中国画家代表団」の団員として、パキスタンを訪問した。出所:「中国栄寶斎展覧」
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