ナタリー・ウッド-【キネマ旬報-表紙で振り返る-映画女優展】-東京ミッドタウン日比谷
- 2020/11/1
- 東京
- 【キネマ旬報-表紙で振り返る-映画女優展】, ナタリー・ウッド, 東京ミッドタウン日比谷
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「キネマ旬報」表紙で振り返る映画女優展
キネマ旬報 ©KINEMA JUNPOSHA
会期:10月16日(金)〜11月8日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷・日比谷シャンテ 各所
入場:無料
主催:東京ミッドタウン日比谷、一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力:株式会社キネマ旬報社
ナタリー・ウッド(Natalie Wood、本名:Natalia Nikolaevna Zakharrenko、1938年7月20日 – 1981年11月29日)は、アメリカ合衆国の女優。
カリフォルニア州サンフランシスコにて、ロシアから移民してきた両親の間に生まれる。妹は『007 ダイヤモンドは永遠に』に出演した女優のラナ・ウッド。
1943年から映画に出演しはじめ、シャーリー・テンプルの次の世代の人気子役として、1947年の『三十四丁目の奇蹟』で人気スターとなる。1955年の『理由なき反抗』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。
その後もジョン・フォードの西部劇『捜索者』やロバート・ワイズのミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』、エリア・カザン監督でウォーレン・ベイティと共演した『草原の輝き』などでスターの座を確たるものにした。
1981年11月29日、映画『ブレインストーム』の撮影のさなか、入り江で水死しているのが発見された。43歳没。事故死とされた一方、殺されたという意見もあり、真相は謎とされている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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