常設展「テーマ リラと寄り添い、二人三脚」織田廣喜美術館

常設展「テーマ リラと寄り添い、二人三脚」織田廣喜美術館

撮影:山口利明 1997年10月23日 織田廣喜美術館『讃歌』の前にて

名称:常設展「テーマ リラと寄り添い、二人三脚」
会期:~2020年12月25日
開館時間:10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:毎週月曜及び火曜日 12月28日~1月4日
   その他館内整理特別休館日
入館料
  一般 330円
  高校・大学生 220円
  小学・中学生 110円
住所:〒820-0502福岡県嘉麻市上臼井767
TEL:0948-62-5173
URL:織田廣喜美術館
 最愛の妻リラと寄り添い描き続けた織田廣喜。リラが1983年暮れにくも膜下出血で倒れてからは、1998年に亡くなるまでアトリエにリラのベッドを入れ、制作と看病とを続けました。
 現在の常設展示のテーマは「愛 リラと寄り添い、二人三脚」
 リラとの愛に満ちた生活の中で描かれた作品で構成しています。
また、近年寄贈や寄託され、当館での初公開や修復を終えてからの初展示となる作品も展示してます。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る