「博多のみほとけ展」福岡市美術館

《阿弥陀如来坐像》平安時代 10世紀 円覚寺(博多区)蔵

名称:「博多のみほとけ展」福岡市美術館
会期:2024年10月26日(土)~2024年12月8日(日)
会場:福岡市美術館
時間:9:30~17:30 (最終入場時間 17:00)
   7月~10月の金・土曜日は9:30〜20:00
   (最終入場時間 19:30)
休館日:月曜日 
   ※月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日
観覧料:未定
住所:〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL: 092-714-6051(代表)
URL:福岡市美術館

アジアとの窓口であった博多に所在する神社仏閣には、仏像、絵画、工芸など様々な文物が大切に守り伝えられています。
本展では、コの字形をした展示室を博多湾に見立てて、それぞれの地域に伝わる仏教美術を紹介します。

《阿弥陀如来坐像》平安時代 10世紀 円覚寺(博多区)蔵
《阿弥陀如来坐像》平安時代 10世紀 円覚寺(博多区)蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る