企画展「広重の名所江戸百景/併催:新収蔵品・新寄託品を中心に」(仮称)奈良県立美術館

企画展「広重の名所江戸百景/併催:新収蔵品・新寄託品を中心に」(仮称)奈良県立美術館

名称:企画展「広重の名所江戸百景/併催:新収蔵品・新寄託品を中心に」(仮称)
開催期間:2021年01月16日〜2021年03月14日
休館日:毎週月曜
  ※ただし、3月1日、3月8日は開館します。
観覧料:
  一般:400円
  大学生・高校生:250円
  中学生・小学生:150円
  ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、団体料金の設定はありません。
  ※次の方は観覧無料です。
アクセス:近鉄奈良駅から徒歩約5分
住所:〒630-8213奈良県奈良市登大路町10-6
TEL:0742-23-3968
URL:奈良県立美術館
浮世絵風景画家として名高い歌川広重(1797~1858)晩年の代表作「名所江戸百景」を展示の中心として、同時代の浮世絵や広重の名所を描いた作品、肉筆の作品を通して広重風景画の魅力を感じていただきます。併せて、近年当館の所蔵・寄託品となった近世から近現代にかけての絵画、版画、工芸品を紹介いたします(長澤芦雪や富本憲吉、不染鉄、ヨルク・シュマイサーなど)。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る