コレクション展「名品」浅井忠-石井林響-東山魁夷-宮之原謙-石井康治-千葉県立美術館
名称:コレクション展「名品」浅井忠-石井林響-東山魁夷-宮之原謙-石井康治-千葉県立美術館
開催期間:2020年10月31日(土)〜2021年1月11日(月・祝)
開館時間:9:00〜16:30
休館日:月曜日 ただし、1月11日(月・祝)は開館
主催:千葉県立美術館
住所:〒260-0024千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
TEL:043-242-8311
URL:千葉県立美術館
千葉県立美術館では、千葉県ゆかりの作品を中心に、約2,800点の作品を収蔵しています。その中でも「代表的な作品をいつ来ても見られるようにしてほしい」との要望に応え、コレクション展「名品」を定期的に開催しています。
本展では、コレクションの主軸であり、佐倉藩出身で近代洋画の先駆者・浅井忠の作品をはじめ、ミレーなどバルビゾン派の絵画、石井林響や東山魁夷の日本画、工芸など収蔵作品から厳選した38点の名品を展示します。
また今回は、ガラス工芸作家の石井康治の新収蔵作品も初お披露目します。
主な展示作品
浅井忠《漁婦》1897年
シャルル=フランソワ・ドービニー《オワーズ川のほとり》1865年
ジャン=フランソワ・ミレー《垣根に沿って草を食む羊》1860年頃
石井林響《桃源》1913年
東山魁夷《春雪》1973 年
宮之原謙《陶器葡萄彫文壷》1949年
石井康治《彩花文器》1996年
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