「リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント ―フランシス・ベーコン-バリー・ジュール・コレクションによる」渋谷区立松濤美術館

― リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント ― フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる

名称:「リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント ―フランシス・ベーコン-バリー・ジュール・コレクションによる」渋谷区立松濤美術館
会期:2021年 4月20日(火)~ 6月13日(日)
入館料:一般1000(800)円、大学生800(640)円、
  高校生・60歳以上500(400)円、小中学生100(80)円
  *( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
  *土・日曜日、祝休日は小中学生無料
  *毎週金曜日は渋谷区民無料
  *障がい者及び付添の方1名は無料
休館日:月曜日
住所:〒150-0046東京都渋谷区松濤2-14-14
TEL:03-3465-9421
URL:渋谷区立松濤美術館
  20世紀を代表するイギリスの巨匠、フランシス・ベーコン(1909 ~ 1992)。その晩年を身近で過ごした友人バリー・ジュール氏は、死の直前に突然千点を超えるドキュメントを画家から託されました。そこには生前、彼が描かないとされていた準備段階のドローイング、多くの写真や複製画に直接描きこまれたイメージ、世に認められる前の若き日のシュールレアリスム的な絵画などが含まれていました。本展では、このバリー・ジュール・コレクションから、ベーコンの初期油彩画、ドローイングなど約130点を日本で初公開します。

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