「ふつうがえらい! エッセイスト 佐野洋子展」仙台文学館

「ふつうがえらい! エッセイスト 佐野洋子展」仙台文学館

名称:「ふつうがえらい! エッセイスト 佐野洋子展」仙台文学館
会期:2021年1月16日(土)~3月21日(日)
会場:仙台文学館 企画展示室
休館日:月曜日、祝・休日の翌日(3月21日は開館)、第4木曜日
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)
主催:仙台文学館
協力:オフィス・ジロチョー
後援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞社東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、NHK仙台放送局、TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB東日本放送、エフエム仙台
住所:〒981-0902宮城県仙台市青葉区北根2-7-1
TEL:022-271-3020
URL:仙台文学館
 『100万回生きたねこ』で知られる絵本作家・佐野洋子は、すぐれたエッセイストでもありました。自身の経験や日々の生活を率直に綴った文章は、佐野独自の世界でありながらも、読者であるわたしたちに共感と力を与えてくれます。
今回の展示では、エッセイから抜き出した佐野洋子のことばを軸に、人物像やエピソード、また絵の仕事などを通して、その作品と人の魅力をご紹介します。没後10年を経てますます小気味よい、佐野洋子のことばたちを味わいに来てください。

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