「百花繚乱~高知の女性文学史~」高知県立文学館

名称:「百花繚乱~高知の女性文学史~」高知県立文学館
会期:2021.01.16 – 2021.03.21
観覧料: 一般400円
※高知県・高知市長寿手帳等お持ちの方、高校生以下は無料(手帳等をご提示ください。)
住所:〒780-0850高知県高知市丸ノ内1-1-20
TEL:088-822-0231
URL:高知県立文学館
思想や文学をはじめ、西欧の様々な世界観が日本に導入された近代以降、女性文学者たちは、次々と文学の扉を開いてゆきます。
高知でも、北見志保子をはじめ、小山いと子、大原富枝、倉橋由美子、宮尾登美子、藤原緋沙子。また、平成になると、坂東眞砂子、畠中恵、有川ひろ、中脇初枝…。彼女たちは、時代の流れに身を委ねつつも、中央文壇で独自のジャンルを確立していきました。
本展では、両親が高知出身の大塚楠緒子や、これまで紹介できなかった近代以降の女性作家の活躍も踏まえながら、高知の女性文学の流れをご紹介します。




![名称:生誕150年「石川寅治展」 会期:2025年3月25日[火] - 2025年7月3日[木] 会場:高知県立美術館 1階 展示室D 開館時間:9:00 〜 17:00 休館日:会期中無休 観覧料:3月31日まで:一般370(290)円・大学生260(200)円・高校生以下無料 4月1日(火)より:一般400(320)円・大学生280(220)円・高校生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金住所:〒371-0801 前橋市文京町三丁目27-26(二子山古墳の西隣) TEL:0742-27-9297 URL:本の森ちゅうおう 明治から大正、昭和にかけて活躍した洋画家、石川寅治(1875-1964)の初期から晩年までの作品を展示します。写実的な油彩画から国内外を旅して描いた水彩画や素描、モダンガールの姿を表した木版画シリーズ、明るい色調の晩年作など、幅広い創作活動をご覧ください。](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2025/04/1-139-150x112.jpg)



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