「冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に」広島県立美術館

「冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に」広島県立美術館

名称:「冬の所蔵作品展 新収蔵作品を中心に」広島県立美術館
会期:2021年1月2日~4月11日
開館時間:9:00~17:00、3月末までの金曜/~19:00、
  4月以降の金曜/~20:00(入場はいずれも閉館の30分前まで) 
  ※休館日は毎週月曜(特別展会期中・祝休日を除く)、
   2月22日は展示替えのため閉室
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館
 広島県立美術館で冬の所蔵作品展が開催され、昨年度新たに収蔵された作品の紹介を中心に、幅広い年代が楽しめる作品が展示されます。広島にゆかりの深い彫刻家の作品群、文学と密接に影響関係が見られる西洋美術の作品、美術館の裏側である作品の修復保存の一面を紹介するシリーズの第3弾、昨年度に寄贈・寄託された日本洋画、日本画、工芸作品のお披露目展示、広島で育まれた近代から現代にいたる多分野の工芸など、さまざまな分野の所蔵品が紹介されます。今回の文化勲章受章の奥田小由女作品2点も展示されます。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る