「収蔵資料展 家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし」杉並区立郷土博物館

「収蔵資料展 家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし」杉並区立郷土博物館

名称:「収蔵資料展 家族で語ろう 昔のくらしと今のくらし」杉並区立郷土博物館
会期:2020年12月19日(土)〜2021年2月28日(日)
開館時間:9:00~17:00
料金:高校生以上100円(80円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
休館日:月曜日・第3木曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
住所:〒168-0061東京都杉並区大宮1-20-8
TEL:03-3317-0841
URL:杉並区立郷土博物館
 電化製品が一般家庭に普及する昭和30年代を境に、私たちの身の回りにある道具は大きく変化し、生活も変わりました。この展覧会では、家電が普及し始めた昭和を中心に「衣食住」の道具や遊び、生活の変化について紹介します。
昔のくらしってどんな道具を使っていたのだろう?今のくらしと何が違うのだろう。館内には新しく昭和のくらしの再現展示を開設しました。博物館で昔のくらしをのぞいてみませんか。

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