企画展「美術館のある街・記憶・風景 日常記憶地図で見る50年」長野県立美術館

美術館のある街・記憶・風景 日常記憶地図で見る50年

名称:企画展「美術館のある街・記憶・風景 日常記憶地図で見る50年」長野県立美術館
会期:2021年4月10日 (土) - 2021年6月27日 (日)
休館日:水曜日 ※5月5日(祝)は開館、翌日の5月6日(木)は休館。
開館時間:9:00~17:00
会場:オープンギャラリー
観覧料:無料
主催:長野県、長野県立美術館
住所:

〒380-0801長野県長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣)
TEL:026-232-0052
URL:長野県立美術館
  新県立美術館には、「交流スペース」の西側に「オープンギャラリー」という小さなスペースを設けました。オープンギャラリーでは、現代作家による公開制作や県内で開催されている地域密着型のアートプロジェクトの紹介、館内に設置される委託制作作品のメイキング展示等、現在進行形の創作活動を随時紹介します。
初回である今回は、当館の建つ善光寺周辺の歴史ある街や、この地域に暮らす人々と当館のこれまでの関係性を見つめなおすため、人々の日常生活や個人的な場所にまつわる記憶についてインタビューし、その土地の特性や歴史を見出すことを試みるメソッド「日常記憶地図」を各地で展開するサトウアヤコを迎えました。
人の記憶を通して街を見ることによって、今まで気づかなかった街のさまざまな一面を発見し、あなたなりのこの街の姿を心の中に浮かび上がらせることができるでしょう。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る