春季企画展「前方後円墳がやってきた。-静岡市の古墳時代-」静岡市立登呂博物館

春季企画展「前方後円墳がやってきた。-静岡市の古墳時代-」静岡市立登呂博物館

名称:春季企画展「前方後円墳がやってきた。-静岡市の古墳時代-」静岡市立登呂博物館
開催期間:2021年3月20日(土・祝)-2021年6月13日(日)
休館日:月曜日/祝日の翌日
  ※4/30、5/3は開館
開催時間:9:00-16:30
会場:静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
観覧料:一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円
住所:〒422-8033静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5
TEL:054-285-0476
URL:静岡市立登呂博物館
 静岡市の歴史を紹介する「静岡市の歴史」シリーズ第三弾。今回は古墳時代です。
 古墳時代は、その名のとおり、古墳がつくられた時代です。日本全国にたくさん古墳がつくられました。それは、古墳をつくることができる力のある人が多く登場したことを示しています。また、その人たちは、遠くの地域の人と協力して、大きなクニをつくっていきます。
 そして、その「大きなクニ」は、時代を経て現在の日本に繋がっています。そんな日本が赤ちゃんだった時代を紹介します。

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