名称:企画展 「出写真家並河萬里と古代のまつり」荒神谷博物館
会期:2021年03月26日(金) ~ 2021年05月10日(月)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:会期中無休
会場:荒神谷博物館 (出雲市)
入館料:・一般:420円(336円)
・高大生:210円(168円)
・小中生:110円(88円)
※( )は団体(20名以上)の割引料金または各種割引料金
主催:出雲市・荒神谷博物館(NPO法人出雲学研究所)
共催:公益財団法人しまね文化振興財団写真文化事業室
住所:〒699-0503 島根県出雲市斐川町神庭873番地8
TEL:0853-72-9044
URL:荒神谷博物館
島根県ゆかりの写真家並河萬里(1931-2006)は、島根に根付くまつりを「神遊び」と表現しています。「雄壮に、また、荘厳に舞う神楽やお囃子に心躍らせ見つめる子供たちの姿…まるで自然と神と遊んでいるかのような雰囲気が息づいているようだ」といい、島根のまつりや祈りの姿に夢中でシャッターを切りました。
今展では、出雲に残る至宝やまつりに興じる人々の写真と、遺跡から出土した考古資料を展示し、現代と古代のまつりの姿を紹介します。
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