名称:特別展「作家のきもち」鎌倉文学館
会期:2021年4月17日(土)~7月4日(日)
入館料:一般500円 小中学生200円
※鎌倉市内在住の65歳以上の方、市内在住在学の小中学生と同伴の保護者(2名まで)、市内在住在学の高校生および市内の小中学校と高等学校の教員は無料
※鎌倉市内在住の母子健康手帳をお持ちの未就学児と同伴の保護者(2名まで)は無料
※身体障害者手帳などの交付を受けた方と付き添い1名は無料
開館時間:9:00~17:00 ※入館は30分前まで
休館日:4/19(月)、26(月)、5/10(月)、6/14(月)、21(月)、28(月)
主催:鎌倉文学館指定管理者
鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体0分まで)
住所:〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷1-5-3
TEL:0467-23-3911
URL:鎌倉文学館
喜んだり、悲しんだり、私たちの気持ちは日々ゆれています。それは、夏目漱石や与謝野晶子、川端康成、太宰治らの作家も同じで、その気持ちを抱えながら作品を紡ぎ出していました。本展では、手紙や日記など作家が自分の気持ちを吐露した資料から作家の素顔にふれ、彼らの文学作品をよく味わう展覧会です。
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