特別展「薩摩の陶と刀 響きあう美濃との歴史と文化」岐阜県博物館

特別展「薩摩の陶と刀 響きあう美濃との歴史と文化」岐阜県博物館

名称:特別展「薩摩の陶と刀 響きあう美濃との歴史と文化」岐阜県博物館
開催期間:2021年7月23日(金)〜9月26日(日)
開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
料金:一般:600円(520円)
   大学生:300円(200円)
   高校生以下:無料
   ※()内は20名以上の団体料金
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
住所:〒501-3941 岐阜県関市小屋名1989 (岐阜県百年公園内)
TEL:0575-28-3111
URL:岐阜県博物館

特別展「薩摩の陶と刀 響きあう美濃との歴史と文化」岐阜県博物館

江戸中期、薩摩藩によって実施された木曽三川の宝暦治水工事が契機となり、昭和46年に鹿児島県と岐阜県とのあいだで姉妹県盟約が結ばれた。以後、さまざまな交流事業がおこなわれるなか、令和3年には50周年を迎える。このことを記念するため、岐阜の美術工芸として馴染みの深い「陶磁器」と「刀剣」に着目し、鹿児島が誇る「薩摩焼」と「薩摩刀」に焦点を当てた展覧会を開催する。

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