夏の所蔵品展 特集「没後100年 橋口五葉② 装飾への関心―デザインの仕事」鹿児島市立美術館

夏の所蔵品展 特集「没後100年 橋口五葉② 装飾への関心―デザインの仕事」鹿児島市立美術館

名称:夏の所蔵品展 特集「没後100年 橋口五葉② 装飾への関心―デザインの仕事」鹿児島市立美術館
会期:2021年8月11日 (水曜日) ~ 2021年10月10日 (日曜日)
住所:〒892-0853鹿児島県鹿児島市城山町4-36
TEL:099-224-340
URL:鹿児島市立美術館

郷土ゆかりの作品や印象派以降の西洋美術に加え、特集コーナーで橋口五葉の作品を展示します。
五葉は夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』を皮切りに様々な装幀を手がけ、1911(明治44)年の三越ポスター《此美人》など商業美術でも活躍しました。先駆者として才能を発揮したグラフィック・デザインの仕事を中心に、五葉の装飾への関心を探ります。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る