名称:「廃藩置県150年 藩が消えた日 ~四国の廃藩置県~」高知城歴史博物館
会期:2021/09/17 – 2021/11/29
観覧料:700円(常設展含む)(団体20名以上560円)
高校生以下は無料
高知城とのセット券/900円
*高知県・高知市長寿手帳所持者は無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳所持者と介護者(1名)は無料
●観覧券は当日のみ有効です。
住所:〒780-0842高知県高知市追手筋2-7-5
TEL:088-871-1600
URL:高知城歴史博物館
廃藩置県とその後の府県統廃合の歴史をふり返り、廃藩置県が実施された要因や、藩が消えた日前後の社会の変化についてご紹介します。
維新に貢献した高知、小藩分立の愛媛、稲田騒動などの混乱がありつつ、その後は一時高知に合併された徳島、県の消滅と復県を繰り返し、最後に復県した香川など、異なる歴史をあゆんだ四国各県を比較します。
展示構成
1廃藩置県と府県統廃合
2廃藩置県と高知
3廃藩置県と徳島
4廃藩置県と愛媛
5廃藩置県と香川
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