「かがやく螺鈿、はなやぐ蒔絵」福岡市美術館

《田植図蒔絵螺鈿料紙箱》 江戸時代 17-18世紀

名称:「かがやく螺鈿、はなやぐ蒔絵」福岡市美術館
会期:2021年11月16日(火)〜2022年1月16日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日/12月28日~1月4日
  ※月曜日が祝日・振替休日の場合は、その後の最初の平日
会場:コレクション展示室 古美術企画展示室
住所:〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
TEL: 092-714-6051(代表)
URL:福岡市美術館

蒔絵(まきえ)は、器物に漆の下地を施し、金銀の粉などを蒔きつけて装飾する技法。螺鈿(らでん)は、ヤコウ貝などの貝殻を文様に切って貼りつけ、または埋め込んで装飾する技法。漆芸の双璧ともいえる蒔絵と螺鈿の名品を一堂に展示紹介します。

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