「高山良策展 空想する闇と光ー足利市立美術館所蔵作品による」足利市立美術館

《風景》1972年 キャンバス・油彩

名称:「高山良策展 空想する闇と光ー足利市立美術館所蔵作品による」足利市立美術館
開催期間: 2021年8月21日(土)~10月11日(月・祝)
開館時間:AM10:00~PM6:00(入館はPM 5:30まで)
休館日:月曜日(祝日、振替え休日を除く>祝日・振替え休日の翌日(土・日曜日を除く)
住所:〒326-0814栃木県足利市通2-14-7
TEL:0284-43-3131
URL:足利市立美術館

《弊える沼で》1978年 キャンバス・油彩
《弊える沼で》1978年 キャンバス・油彩
《穴B》1971年 紙・ボールペン
《穴B》1971年 紙・ボールペン
《題名不詳》1964年 紙・水彩、インク、鉛筆
《題名不詳》1964年 紙・水彩、インク、鉛筆
《題名不詳》1959年 紙・水彩、インク
《題名不詳》1959年 紙・水彩、インク
《題名不詳》1939年頃 紙・水彩、インク、鉛筆
《題名不詳》1939年頃 紙・水彩、インク、鉛筆
《ミュージックフォン》1969年 FRP
《ミュージックフォン》1969年 FRP
《顔》1982年 紙・水彩、インク
《顔》1982年 紙・水彩、インク
《たそがれの美食》1951年 キャンバス・油彩
《たそがれの美食》1951年 キャンバス・油彩

 高山良策(1917-1982)は、青年期に影響を受けた、空想の世界などを克明に描くシュルレアリスムの手法をもとに、絵画や立体作品の制作を生涯にわたって続けました。戦後復興期の、社会の歪みや闇の部分を題材にした作品から、その後の、より自由な空想に身をゆだねたものまで、闇と希望が交錯するような独特の表現活動を、足利市立美術館が所蔵する約700点から厳選した作品によって紹介します。

「高山良策展 空想する闇と光ー足利市立美術館所蔵作品による」足利市立美術館
「高山良策展 空想する闇と光ー足利市立美術館所蔵作品による」足利市立美術館

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