開館25周年記念 第64回企画展「鳥がトリであるために」群馬県立自然史博物館

開館25周年記念 第64回企画展「鳥がトリであるために」群馬県立自然史博物館

名称:開館25周年記念 第64回企画展「鳥がトリであるために」群馬県立自然史博物館
会期:2021年07月17日(土)~2021年12月05日(日)
[(season1)7/17~(season2)9月11日~]
時間:午前9時30分から午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)
場所:群馬県立自然博物館展示室
参加費:一般800円/高校生・大学生450円/中学生以下無料 
住所:〒248-0005神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
TEL:0467-23-6405
URL:群馬県立自然史博物館

開館25周年記念 第64回企画展「鳥がトリであるために」群馬県立自然史博物館
開館25周年記念 第64回企画展「鳥がトリであるために」群馬県立自然史博物館

「鳥がトリであるために」必要なものはなんでしょう?
やはり、「羽」を持っている、ということではないでしょうか。
もちろん、羽だけでは空を飛ぶことも、海中を飛ぶように泳ぐこともできません。
「飛ぶ」ためには、軽くて丈夫な骨、スリムでマッチョな筋肉、エネルギー効率と新陳代謝の良いからだが必要です。
体の大きなハシビロコウから小さなハチドリまで、形さまざま、色とりどり、多様な環境に適応した鳥たちの世界を探検しませんか?

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る