
名称:「民族衣装 -異文化へのまなざしと探求、受容-」文化学園服飾博物館
開催期間:2021年11月1日~2022年2月7日
会場:文化学園服飾博物館
住所:東京都渋谷区代々木3-22-7
開館時間:10:00~16:30(7月16日(金)、9月17日(金)は19:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日:日曜日、祝日
入館料:一般 500円、大高生 300円、小中生 200円
住所:〒151-8529東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F
TEL:03-3299-2387
URL:文化学園服飾博物館


世界では、それぞれの地域で多様な民族衣装が着られています。それは現代では誰もが知る感覚ですが、情報が少なく世界が隔てられていた時代には、自分たちと異なる民族がどのような生活をし、どのような衣服を着ているのかは容易に知ることはできず、それを知ることは人々の好奇心を満たし、また重要な情報のひとつとなりました。展示では、民族衣装が描かれた書物や、民族衣装の研究、フィールドワークなどに焦点を当て、ヨーロッパや日本において、アジアやアフリカの民族衣装がどのようにとらえられてきたのかを探ります。またデザインやカッティングなどに民族衣装の影響を受けたヨーロッパのドレスを、元となった民族衣装とともに紹介します。




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![[画像左]悟空 素材:黄楊材 サイズ:5.2cm 悟空が妖術分身の術を行っているところです。 [画像右]牛若丸 素材:黄楊材 サイズ:4.7cm 五条大橋で弁慶に扇を投げようとする空中姿勢です。今にも動き出しそうな躍動感ある作品となっております。](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/04/1-408-150x112.jpg)




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