名称:「キュレトリアル・スタディズ15:八木一夫の写真」京都国立近代美術館
会期:2021年11月11日(木)〜2022年1月16日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時
※ただし金、土曜日は午後8時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
料金:一般 :430円(220円)
大学生:130円(70円)
高校生、18歳未満、65歳以上:無料
※( )内は20名以上の団体
※国立美術館キャンパスメンバーズは、学生証または職員証の提示により、無料でご観覧いただけます。
休館日:月曜日および12月28日(火)~1月3日(月) *ただし1月10日(月・祝)は開館
住所:〒606-8344京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
TEL:075-761-4111
URL:京都国立近代美術館
前衛陶芸家集団の走泥社の一員として戦後の陶芸界を牽引した八木一夫。しかし、八木が1960年代前半に意欲的に写真を撮っていたことはあまり知られていません。残されている膨大な数の写真からは、陶芸家としての経験に基づく、対象に向けた優しさやユーモア、諧謔味あふれる八木のまなざしをはっきりと感じることができます。本展では約90点の八木の写真を通じて知られざる作家の一面をご紹介いたします。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。