吉野石膏コレクションmeets コンテンポラリー・アート vol.1「120年を迎えた吉野石膏が所蔵する名画と若手作家が創る6つの空間」表参道ヒルズ 本館

上村松園 《青眉》 1934 年 絹本・着色

名称:吉野石膏コレクションmeets コンテンポラリー・アート vol.1「120年を迎えた吉野石膏が所蔵する名画と若手作家が創る6つの空間」表参道ヒルズ 本館
会期:2021年11月13日(土)~11月28日(日)
  ※会期中無休
時間:11:00~20:00
開催場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場料:1,000円(税込) 日時指定予約制
主催:吉野石膏株式会社
特別協力:公益財団法人吉野石膏美術振興財団
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10
TEL:080-4885-9339
URL:表参道ヒルズ 本館

吉野石膏コレクションmeets コンテンポラリー・アート vol.1「120年を迎えた吉野石膏が所蔵する名画と若手作家が創る6つの空間」表参道ヒルズ 本館
吉野石膏コレクションmeets コンテンポラリー・アート vol.1「120年を迎えた吉野石膏が所蔵する名画と若手作家が創る6つの空間」表参道ヒルズ 本館

吉野石膏コレクションのうち、新収蔵作品を含めて日本画・西洋画の32作品をご紹介します。本展では、所蔵する名画と吉野石膏美術振興財団が支援する若手作家6名の作品とのコラボレーション展示を試み、展覧会の新たな発信に取り組みました。コレクション作品を6つのセクションに分け、6名の若手作家が各セクションのコレクションに着想を受けた作品を手掛けることで、過去・現在・未来をつなぐ表現をめざしています。
創業120周年を迎えた吉野石膏の展覧会をぜひお楽しみください。

カミーユ・ピサロ 《モンフーコーの池で水を飲む雌牛、秋》
カミーユ・ピサロ 《モンフーコーの池で水を飲む雌牛、秋》
フレデリック・バジール 《サン=ソヴ―ルの風景》 1865 年 カンヴァス・油彩
フレデリック・バジール 《サン=ソヴ―ルの風景》 1865 年 カンヴァス・油彩
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《シャルパンティエ夫人の肖像》 1876 年 カンヴァス・油彩
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《シャルパンティエ夫人の肖像》 1876 年 カンヴァス・油彩
エドガー・ドガ 《会話》 1895 年 紙・パステル
エドガー・ドガ 《会話》 1895 年 紙・パステル
ポール・ゴーギャン《カリブの女》 1889 年 板・油彩
ポール・ゴーギャン《カリブの女》 1889 年 板・油彩
葛飾北斎 《冨獄三十六景 凱風快晴》 1831 年頃 横大判錦絵
葛飾北斎 《冨獄三十六景 凱風快晴》 1831 年頃 横大判錦絵
葛飾北斎 《冨獄三十六景 神奈川沖浪裏》 1831 年頃 横大判錦絵
葛飾北斎 《冨獄三十六景 神奈川沖浪裏》 1831 年頃 横大判錦絵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る