名称:企画展「美濃桃山陶入門」荒川豊蔵資料館
会期:2021年12月4日(土)〜2022年4月17日(日)
会場:荒川豊蔵資料館
時間:9:30〜16:00 (最終入場時間 15:30)
休館日:月曜日 年末年始
祝日の場合は開館、翌日休館
年末年始 12月27日~1月4日
1月11日、2月24日、3月22日
観覧料:一般 210円
団体(20名以上) 150円
選べる共通券310円(市内有料施設3館から2館)、高校生以下の方、または障がい者の方(手帳提示)と付き添いの方1名無料
住所:〒509-0234岐阜県可児市久々利柿下入会352
TEL:0574-64-1461
URL:荒川豊蔵資料館
今回の企画展では、究極の茶陶といわれる「美濃桃山陶」がどのように作られたか?に焦点を当て、素材、技法、窯の構造などを紹介します。
陶芸家・青山双渓氏(多治見市)の協力により新たに制作した「テストピース展示」では、陶土の産地や焼き方によってどのような違いが出るのかを実物によって観察することができ、400年前の陶工たちが編み出した「技」の一端を知ることができます。
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