「竹中美幸展 物語はつづく Never Ending Journey」大垣市スイトピアセンターアートギャラリー

「竹中美幸展 物語はつづく Never Ending Journey」大垣市スイトピアセンターアートギャラリー

名称:「竹中美幸展 物語はつづく Never Ending Journey」大垣市スイトピアセンターアートギャラリー
会期:2023年2月4日(土)〜3月21日(火・祝)
会場:大垣市スイトピアセンター アートギャラリー
開場:9:00〜17:00
主催:大垣市・大垣市教育委員会
運営:(公財)大垣市文化事業団
入場料:入場無料
住所:〒503-0911岐阜県大垣市室本町5-51
TEL:0584-82-2310
URL:大垣市スイトピアセンターアートギャラリー

≪新たな物語(電灯)≫ 2017年 撮影:野口浩史 提供:Art Front Gallery
≪新たな物語(電灯)≫ 2017年 撮影:野口浩史 提供:Art Front Gallery

大垣市出身の美術作家・竹中美幸による現代美術の展覧会です。
主に透明な素材を用いて制作しており、光や影を取り込んだ平面作品やインスタレーションを展開しています。
本展では、旧作から近作、そして本展のために制作された新作をご紹介予定です。

≪記憶の音≫ 2020年 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 岐阜県美術館 提供:AAIC事務局
≪記憶の音≫ 2020年 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 岐阜県美術館 提供:AAIC事務局

竹中美幸 miyuki takenaka
大垣市出身。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業後、同大学大学院美術研究科修了。東京を拠点に活動。主に透明な素材を用いて制作しており、光や影を取り込んだ平面作品やインスタレーションに展開。 近年の個展に「都市のさざめき」(2019 新宿パークタワーギャラリー1/東京)「陰と陽と」(2022 アートフロントギャラリー/東京)など。近年のグループ展にクインテットⅣ五つ星の作家たち(2018 SOMPO美術館/東京)、シェル美術賞アーティスト・セレクション2017(国立新美術館/東京)、奥能登国際芸術祭2020+(スズシアターミュージアム/石川)、など。 主な受賞歴に2020年清流の国ぎふ芸術祭/篠原資明賞、2012年シェル美術賞/島敦彦審査員奨励賞、トーキョーワンダーウォール2010/ワンダーウォール賞など。
https://takenakamiyuki.com/
(公式ウェブサイトより)

≪光/闇(部分)≫ 2015年
≪光/闇(部分)≫ 2015年
≪新たな物語(個展)≫ 2018年 Art Front Gallery 撮影:品田裕美
≪新たな物語(個展)≫ 2018年 Art Front Gallery 撮影:品田裕美
≪記憶に着色≫ 2022年 撮影:野口浩史
≪記憶に着色≫ 2022年 撮影:野口浩史
≪覗いて、眺めて≫ 2021年 奥能登国際芸術祭2020+ スズ・シアターミュージアム 撮影:木奥恵三
≪覗いて、眺めて≫ 2021年 奥能登国際芸術祭2020+ スズ・シアターミュージアム 撮影:木奥恵三

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