名称:開館3周年記念特別展「アーブル美術館展-親子でつくるアートな世界-」大野城心のふるさと館
会期:令和4年1月15日(土曜日)~3月6日(日曜日)
開場時間:午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
会場:大野城心のふるさと館 3階企画展示室
観覧料:一般200円(150円)
小中高生100円(50円)
未就学児無料
注:( )内は 20人以上の団体料金、または、ここふる友の会会員料金。
主催:大野城心のふるさと館、大野城市、大野城市教育委員会
特別協力:アーブル美術館
住所:〒816-0934福岡県大野城市曙町3-8-3
TEL:092-558-5000
URL:大野城心のふるさと館
ルーブル美術館ならぬ「アーブル美術館」?!子どもの感性は無限大!
アーブル美術館は、ルーブル美術館に憧れる藤原晶子氏と彼女の子ども2人(天馬・心海)からなる親子アートユニットです。「私はルーブル美術館になりたい!」という母の想いをこめて「アーブル美術館」と名乗り、母の指導のもと、2人の子ども達がフェルメールやゴッホなど古今東西の名画をモチーフに制作を行っています。
ダンボールや雑貨など身近な素材をキャンバスに、子ども達によって描かれた作品は、ヘタウマ?!ながらオリジナルの絵の本質をとらえ、見る人を引きつける面白さがあります。
制作のきっかけはなに? 制作中の子ども達はどんな様子だったの?
美術鑑賞って難しそう…と感じているあなたも、美術館が大好きなあなたも、アーブル美術館の世界に飛び込んでみませんか?
展示構成
第1章 アーブル美術館が選ぶルーブル美術館
アーブル美術館の憧れの場所である「ルーブル美術館」。
ルーブル美術館に展示されている作品をモチーフに制作した作品を展示します。
第2章 アーブル美術館コレクション
総制作数700点にもなる作品の中から、アーブル美術館お気に入りの作品を展示します。
第3章 アーブル・ハウス
普段使用している雑貨など、身近な素材をキャンバスに制作を行っているアーブル美術館。
アーブル美術館の作品でいっぱいのリビングを覗いてみませんか?
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