名称:「東京古書組合百年史展」市立小樽文学館
会期:2021年12月18日(土)~2022年2月13日(日)
場所:市立小樽文学館 無料展示スペース
休館日:毎週月曜日(1月10日除く)、年末年始12月29日(水)~1月3日(月)
1月11日(火)・12日(水)祝日振替休館・2月1日(火)~4日(金)展示替え休館
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
料金:入場無料(他の企画展・常設展は有料です)
住所:〒047-0031 小樽市色内1丁目9番5号
TEL.FAX.0134-32-2388
URL:市立小樽文学館
東京古書組合は、1920年1月に東京古書籍商組合として創立され、2020年に創立100周年を迎えました。
2021年8月に記念事業の一環として発刊された「東京古書組合百年史」には、各時代における古書市場の歴史や、組合が経験してまいりました様々な歴史がしるされております。 本展示では、組合に残された資料や写真とともに百年の歩みや、現在の取り組みをご紹介いたします。
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