テーマ展「桜井貞子と紙布展」茨城県陶芸美術館

テーマ展「桜井貞子と紙布展」茨城県陶芸美術館

名称:テーマ展「桜井貞子と紙布展」茨城県陶芸美術館
会期:令和4年1月19日(水曜日)~5月15日(日曜日)
会場:茨城県陶芸美術館 第1展示室
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし3月21日(月曜日・祝日)、5月2日(月曜日)は開館)、3月22日(火曜日)
主催:茨城県陶芸美術館
観覧料:一般320円(260円)/70歳以上160円(130円)/高大生260円(210円)/小中生160円(130円)
  ※( )内は、20名以上の団体料金。
住所:〒309-1611茨城県笠間市笠間2345 笠間芸術の森公園内
TEL:0296-70-0011
URL:茨城県陶芸美術館

テーマ展「桜井貞子と紙布展」茨城県陶芸美術館
テーマ展「桜井貞子と紙布展」茨城県陶芸美術館

紙布は木綿の代わりに和紙を織り込むことで作られる織物です。水戸在住の紙布作家の桜井貞子(1929-)は、1977年に宮城県白石の白石紙布 (しろいししふ)に出会い、試行錯誤の末、その技術の再現に成功しました。本展では90歳過ぎた現在も、紙布の可能性を追求し新たな挑戦を続けていく、桜井貞子氏の業績の一端を伝えます 。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「鳥 ~ゲノム解析で解き明かす新しい鳥類の系統~」国立科学博物館
  2. 特別企画展「源氏物語とみやび」佐野市立吉澤記念美術館
  3. 「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」何必館・京都現代美術館
ページ上部へ戻る