名称:「5つの部屋+I 多彩なコレクションで巡る高崎市美術館30年のあゆみ」高崎市美術館
会期:令和4(2022)年1月15日(土曜)~3月27日(日曜)
主催・会場:高崎市美術館
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
観覧料:
一般:100(80)円
大学・高校生:80(50)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
住所:〒370-0849群馬県高崎市八島町110-27
TEL:027-324-6125
URL:高崎市美術館
高崎市美術館は令和3(2021)年度に開館30周年を迎えました。開館以来、近・現代の地域ゆかりの作家を中心に彼らと同時代の国内外作家の作品を収集し収蔵品の充実を図り、展覧会を通して公開してきました。
本展覧会では、5つの展示室を「ふるさとの作家の部屋」「繋がっていく絆の部屋」「ヨーロッパの作家たちの部屋」「前衛と革命の部屋」「寄贈・寄託の部屋 初出品作品を中心に」のテーマで巡り、絵画・版画や彫刻作品、ガラス造形など当館の多彩なコレクションをご紹介するとともに、高崎市美術館30年のあゆみを写真や資料で展観します。また、「+I(アイ)」=美術館併設の旧井上房一郎邸の主であり、高崎・群馬の芸術・文化の振興に尽力した井上房一郎の美意識についても資料でご紹介します。
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