出版記念写真展 清永安雄「ふるさと再発見の旅」〈前期〉京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

出版記念写真展 清永安雄「ふるさと再発見の旅」〈前期〉京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

名称:出版記念写真展 清永安雄「ふるさと再発見の旅」〈前期〉京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
期間:2022/01/11(火) 〜 2022/02/13(日)
会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
時間:11:00~18:00
休館日:会期中無休
料金:無料
住所:〒605-0089 京都市東山区元町367-5
TEL:075-746-3985
URL:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

2022年のメナード美術館は、コレクション展ではじまります。
1500余点のコレクションから西洋絵画・日本画・日本洋画を中心に選んだ作品約70点を紹介します。
※本展は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために臨時休館とした2021年1月~2月末に展示予定であった作品を中心に、内容を一部変更し再構成したものです。
写真家・清永安雄による展覧会。産業編集センター 刊『ふるさと再発見の旅 近畿1』(2019年刊行)および『ふるさと再発見の旅 甲信越』(2021年刊行)に収録された写真を含む計60点を展示予定です。

――あなたのふるさとは、どんなところですか?
そこでは、どんな歴史や物語が紡がれてきましたか?
そして、どんな素晴らしい風景に出会えますか?
掘り起こせば私たちの国は、虚実入り混じった、数えきれぬほどの歴史や伝説、言い伝えに彩られています。そんなふるさとの町や村に埋もれてきた、歴史譚や懐かしい原風景に出逢う旅――。
これまで刊行されている『ふるさと再発見の旅』シリーズ4冊から「前期:近畿1・甲信越」と「後期:近畿2・中国地方」に分け展示いたします。

清永安雄
1948年香川県生まれ、東京在住。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員、 公益社団法人日本写真協会(PSJ)会員、京都写真美術館 代表 『パリスケッチ』『美しい日本のふるさと シリーズ』『樹々変化』 『古鎮残照』『レスリー レスリー・チャンのすべて』他、写真集を多数発行。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る