名称:冬季企画展「笛吹市の出土品Ⅱ─弥生・古墳の生活と祈り─」山梨県立考古博物館
期間:令和3年12月11日(土曜日)~令和4年1月23日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館の受付は午後4時30分まで)
会期中の休館日:毎週月曜日(令和4年1月3日、10日は開館)、
12月28日(火曜日)~令和4年1月1日(土曜日)、4日(火曜日)、
11日(火曜日・祝日振替)、12日(水曜日)~16日(日曜日)
令和3年12月28日~令和4年1月1日の間は、年末年始の休館となります。
令和4年1月12日~16日は、館内整備等により休館いたします。
会場:県立考古博物館・企画展示室
観覧料:無料
ただし、常設展をご覧いただく場合は、常設展観覧料が必要です。
常設展観覧:
一般・大学生の方:220円(20名以上の団体は170円)
未就学児、小・中・高校生、65歳以上の方は無料です。
主催:山梨県立考古博物館
共催:笛吹市教育委員会
住所:〒400-1508山梨県甲府市下曽根町923
TEL:055-266-3881
URL:山梨県立考古博物館
県立考古博物館では冬季企画展「笛吹市の出土品Ⅱ─弥生・古墳の生活と祈り─」を開催いたします。
笛吹市は石和町・御坂町・一宮町・八代町・境川村・春日居町の合併により、平成16年10月に誕生しました。市内には旧石器時代から近代に至るまで、数多くの遺跡が存在します。
今回の展示では縄文時代後期から古墳時代中期までの遺跡から出土した資料をご紹介するとともに、甲府盆地北東部地域の歴史における笛吹市の位置づけを考えます。皆様のご来館をお待ちしております。
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