「奥島圭二 城崎月甫 硝子と漆 二人展」日本橋高島屋

奥島圭二氏は、ガラスの茶道具や酒器、オブジェなど様々なものを制作しており、ガラスでありながらも、土や金属など他素材をイメージさせる作風が特徴のひとつです。

名称:「奥島圭二 城崎月甫 硝子と漆 二人展」日本橋高島屋S.C.(本館)
会期:2022年1月19日(水)→25日(火)※最終日は午後5時閉場。
会場:本館7階 ギャラリー暮しの工芸
住所:〒103-6190東京都中央区日本橋 2-5-1
TEL:03-3246-4310本館6階 美術画廊(直通電話)
URL:日本橋高島屋S.C.(本館)

奥島圭二 城崎月甫 硝子と漆 二人展
奥島圭二 城崎月甫 硝子と漆 二人展

奥島圭二氏と城崎月甫氏による、二人展を開催いたします。
奥島圭二氏は、ガラスの茶道具や酒器、オブジェなど様々なものを制作しており、ガラスでありながらも、土や金属など他素材をイメージさせる作風が特徴のひとつです。
城崎月甫氏は、形にこだわり、木地も自ら轆轤(ろくろ)を使い、制作しています。国産の原木から生まれたすっきりとしたフォルムとマットな質感の漆の器は軽くて丈夫で、普段使いにも最適です。器の色の質感も良く、金色のような銀色やマットで落ち着いた黒色・朱色、くすんだ鉄のような白色など、多数取り揃えております。

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