名称:「ミニチュアねずみ展―山下治子の世界―」フェルケール博物館
会期:2022年1月29日(土)~4月10日(日)
休館日:月曜日(3月21日は開館)
開催時間:9:30~16:30
主催:一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
後援:静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
朝日新聞静岡総局/毎日新聞社静岡支局/
読売新聞静岡支局/産経新聞社静岡支局/
静岡新聞社・静岡放送/中日新聞東海本社
協賛:鈴与グループ
住所:〒424-0943静岡県静岡市清水区港町2-8-11
TEL:054-352-8060
URL:フェルケール博物館
山下治子は、静岡出身の洋画家山下充と共に長年にわたり南仏カンヌに在住しており、2002年に帰国して静岡市清水区に移り住みました。自身もねずみ年生まれであることから、ねずみのミニチュアを作り始め、干支にちなんで12年おきに個展を開催しています。
一体わずか3~4センチほどのねずみにはきめ細かな衣装や小道具が施され、その愛らしくどこかユーモラスな表情は、見る人に童話を彷彿させる世界へと誘います。
30年以上にわたって創作し続けてきたねずみやスズメ、ウサギ、カラスなど80点が彩る山下治子の世界を紹介します。
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