「鎌倉 葉山 近代日本画の巨匠の旧居跡めぐり」鎌倉市鏑木清方記念美術館

「鎌倉 葉山 近代日本画の巨匠の旧居跡めぐり」鎌倉市鏑木清方記念美術館

名称:「鎌倉 葉山 近代日本画の巨匠の旧居跡めぐり」鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期:2022年1月5日(水)~2022年2月27日(日)
内容
Ⅰ. 入館料の相互割引
  本イベントのチラシのご提示により
   →鎌倉市鏑木清方記念美術館 50円引き
   →山口蓬春記念館 100円引き
  ※1館目でスマートフォンやタブレット画面の提示も可。その場合はチラシに押印し
  てお渡しします。  
Ⅱ. 鏑木清方と山口蓬春に関するミニ展示の開催
  期間中、両館の展示で清方と蓬春の交流や、共有した絵画観などを示すミニ展示やパネル紹介を
  行います。
Ⅲ.グッズプレゼント
  各館のミニ展示にクイズを提示します。両館のクイズに回答された方に両館のグ
  ッズをセットにした記念品をプレゼントします。
 (本チラシ1枚につき1名様まで有効です。ほかの割引との併用はできません。)
実施施設:
山口蓬春記念館
  日本画家・山口蓬春の自邸を記念館として公開。蓬春の日本画や素描、模写のほか、長年にわたり蒐集した美術品の数々をご覧いただけます。
  〒240-0011 神奈川県三浦郡葉山町一色2320
  TEL:046-875-6094
  【アクセス】JR横須賀線・湘南新宿ライン「逗子駅」より京浜急行バス3番乗場又は京浜急行線「新逗子駅」南口2番乗場より「海岸回り葉山行(逗12)」か「海岸回り葉山福祉文化会館行(逗11)」にて約18分「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車徒歩2分。
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(1月10日は開館)、1月11日、2月1日~4日
入館料:本イベントのチラシ持参の方割引します。一般600円→500円 高校生以下は無料
開催期間中の展覧会:
  「山口蓬春と吉祥コレクション」~1/30(日)
  「山口蓬春が描く古陶磁の美」 2/5(土)~4/3(日)

鎌倉市鏑木清方記念美術館
入館料:本イベントのチラシ、年間入館券持参の方割引します。
  大人200円→150円 小・中学生100円→50円
開催期間中の展覧会:
  「華やぐ舞台と女性~新春 押絵羽子板とともに~」 ~1/10(月・祝)
  「うつくしきひと。~清方のまなざし~」 1/14(金)~2/27(日)
【2館の移動時間】 約50分
鏑木清方記念美術館→(徒歩7分)→JR鎌倉駅→(JR横須賀線5分)→JR逗子駅→京浜急行バス3番乗場「海岸回り葉山行(逗12)」か「海岸回り葉山福祉文化会館行(逗11)」にて約18分→「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車→(徒歩2分)→山口蓬春記念館
住所:〒248-0005神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
TEL:0467-23-6405
URL:鎌倉市鏑木清方記念美術館

「鎌倉 葉山 近代日本画の巨匠の旧居跡めぐり」鎌倉市鏑木清方記念美術館
「鎌倉 葉山 近代日本画の巨匠の旧居跡めぐり」鎌倉市鏑木清方記念美術館

鎌倉と葉山の日本画の美術館をお得に巡ってみませんか?
鏑木清方と山口蓬春は、戦後にそれぞれ鎌倉と葉山で住まい、足繁く交流しました。また共通して近代数寄屋造建築で知られる建築家・吉田五十八(よしだいそや)が設計した画室に愛着を持っていました。当館と山口蓬春記念館では五十八設計の制作の場を偲ぶことのできる画室を公開しています。
期間中、各館で清方と蓬春に関するミニ展示やパネル紹介を行います。また、本イベントチラシのご提示により入館料が割引になるほか、両館のクイズに回答した来館者の皆さんに両館のグッズをセットにした記念品をプレゼントします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展「石のワンダー」愛媛県総合科学博物館
  2. 特別陳列「洞窟から探る人類史 東南アジアの洞窟遺跡」奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
  3. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
ページ上部へ戻る