「刑事部門コラム展 武鑑のせかい」明治大学博物館

「刑事部門コラム展 武鑑のせかい」明治大学博物館

名称:「刑事部門コラム展 武鑑のせかい」明治大学博物館
会期:2022年2月5日(土)〜3月29日(火)
開館時間:月~金 10:00~17:00(最終入館16:30)
     土   10:00~12:30(最終入館12:00)
休館日:日曜・祝日
住所:〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモンB1
TEL:03-3296-4448
URL:明治大学博物館

武鑑とは江戸時代に出版された大名家や幕府役人の名鑑のことです。
大名の家紋や行列道具、領地や妻子のことまで様々な情報が書かれています。
これらは江戸に住む人々にとって大切な情報でした。
今回は、内藤家文書に所蔵されていた資料とともに出すことで、武鑑とはどのようなものなのかご紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 企画展 「茶道具のものがたり~次第が語る歴史~」金沢市立中村記念美術館
  2. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  3. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館