名称:「かたち・かんじる・モザイク展」アトリエみつしま
会期:2022年2月19日(土)−3月18日(金)
開館時間:12:00−18:00
休館日:月曜日
入場無料
出展作家:光島貴之、外村まゆみと京都府立盲学校の生徒
主催:視覚に障害のある人とつくるアートプロジェクト実行委員会
助成:Arts Aid KYOTO
住所:〒603-8215京都市北区紫野下門前町44
TEL: 075-406-7093
URL:アトリエみつしま
光島貴之
1954年京都生まれ、在住。10歳頃に失明。大谷大学文学部哲学科を卒業後、鍼灸院開業。鍼灸を生業としながら、1995年より「さわる絵画」の制作を始め、触覚に注目したさまざまな作品制作を行う。2021年「光島貴之展 でこ・ぼこ・ながの」(長野県立美術館)ほか。
外村まゆみ
織物業を営む両親のもと京都に生まれ育つ。京都精華大学美術学部立体造形科卒業。イタリア、ラヴェンナでモザイク古典技法を学ぶ。モザイク作品を制作するとともに、ジャンルの枠を超えた創作活動を行う。京都、北山にてモザイク工房マルモザイコ主宰。
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