名称:「第66回 芦屋市展」芦屋市立美術博物館
会期:2022年3月8日(火)-3月27日(日)
開館時間:午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
*最終日の展示は午後4時00分まで(入館は午後3時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)は休館)
観覧料:無料
作品搬入日:2022年2月26日(土) 午前10時~12時、午後1時~3時
会場:芦屋市立美術博物館
審査員:
今井祝雄(美術家、元具体美術協会会員)
児玉靖枝(美術家、京都市立芸術大学特任教授)
出原 均(兵庫県立美術館学芸員)
川口拡之(元・奈良市写真美術館学芸員)
津田 直(写真家)
*肩書きは2021年12月現在のものです。(各部門、順不同)
住所:〒659-0052兵庫県芦屋市伊勢町12-25
TEL:0797-38-5432
URL:芦屋市立美術博物館
芦屋市展は1948年に芦屋市美術協会の主催でスタートしました。第1回の応募規定に「何人でも随意に応募することができます」とあるように、応募者の年齢や居住地域などを限定しないことが特徴で、近年では小学生から90代の大人まで幅広い層にご参加いただいています。また、創立当初から具体美術協会のリーダー・吉原治良や新制作協会の伊藤継郎、写真家の中山岩太やハナヤ勘兵衛らが関わり、表現の新しさや独創性を大切に、多くの作家を輩出してきました。今回も多くの皆様の作品を通じ、世代や表現の垣根を超えた交流の場、新しい表現が生まれる場となることを目指して開催します。
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