「屏風と染絵額」静岡市立芹沢銈介美術館

「屏風と染絵額」静岡市立芹沢銈介美術館

名称:「屏風と染絵額」静岡市立芹沢銈介美術館
会期:2022年4月5日(火)〜2022年6月19日(日)
会場:静岡市立芹沢銈介美術館
時間:9:00〜16:30
休館日:月曜日 5月6日
観覧料:一般 420円
   高校生・大学生 260円
   小学生・中学生 100円
   未就学児 無料
   ※団体料金は30名以上で利用できます
   ※静岡市内在住の70歳以上の方・小中学生(通学含む)無料
   ※障がい者手帳等の提示により本人及び同伴者1名無料
住所:〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5 登呂公園内
TEL:054-282-5522
URL:静岡市立芹沢銈介美術館

棚の上の静物四曲屏風
棚の上の静物四曲屏風

型染という伝統的な染色技法を使って絵画表現を追求し、海外でも高く評価された芹沢銈介。
この展覧会では「屏風」と「染絵額」という、芹沢が手がけた「染絵(そめえ)」の世界を特集。屏風10点、染絵額25点を一挙公開します。
後半の展示室3室には、芹沢が集めた“絵”を特集します。染色、木工、書籍、陶磁器など、世界各地の様々な工芸品に現れた絵画表現をお楽しみください。

「文字入四季文四曲屏風」(1954)
「文字入四季文四曲屏風」(1954)
「身辺」(1960)
「身辺」(1960)
「モザイク文」(1968)
「モザイク文」(1968)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る